【ソフトウェア更新】DLC-500 | 株式会社センテック |各種非接触測定器の専門メーカー

【ソフトウェア　バージョンアップ】　DLC-500

【該当機種】

デジタルリニアライザー　DLC-500

【内容】

バグ修正

【症状】

リニアライズ編集画面において、サンプリング（F3)キーにて取得されるデータが、ごく稀に大きなデータで取得される。

頻度：低

【対応】

上記バグに対する修正を行いました。

修正後の対応バージョンは1.0.0.7となっております。

下記リンク、もしくは製品情報、ダウンロードページなど、該当する箇所は全て修正版にアップロードしております。

「ソフトウェア」の項目より最新版をダウンロードして下さい。

DLC-500は、LS-700の背面コネクタに直結し、デジタルリニアライズ機能を付与する拡張ユニットです。この機器を使用することで、ユーザーサイドでの校正作業が可能となり、測定範囲の拡大や出力レンジの変更など、様々なアプリケーションにおいてメリットを得ることが出来ます。

　・LS-700の背面端子を利用した簡単接続

　・リニア補正情報を2パターンまで保存可能
　・USBでパソコンと接続し、各種パラメータやリニア補正の設定を簡単に行える
　・csv形式によるデータロガー機能（PC接続時）

　・デジタルゼロ機能
　・表面の端子を使用し、LS-700以外のセンサーとも接続可能

【 ↓↓ 総合カタログ ↓ ↓ 】

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